農業女子PJ SDGsへの
取り組み

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2019.09.10

【チーム"はぐくみ"】「東京農業大学」と「蒲田女子高等学校」の高大連携「農業女子PJインターンシップ」を開催しました

by東京農業大学

チーム”はぐくみ”のパートナー校である「東京農業大学」と「蒲田女子高等学校」の高大連携「農業女子PJインターンシップ」が8月29日(木)~9月1日(日)に東京農業大学主催で開催されました。東京農業大学の3つのキャンパス(世田谷・オホーツク・厚木)より、1年生~4年生の女子学生10名と、蒲田女子高等学校の2年生の女子生徒1名が参加しました。また、参画企業の株式会社桃谷順天館中央研究所の女子所員2名も参加しました。

今年も、昨年と同様、信州大学の野辺山ステーションを拠点にキャベツの収穫体験を中心としたプログラムです。
(昨年は8月16日~19日に実施しました。http://194.91.0.144/wp/event/e_other/12982/

【1日目】

■キャベツ圃場の管理

野辺山ステーションに集合後、午後から、キャベツを収穫した後の、全面マルチ回収の準備として、収穫後のキャベツの根を抜く作業を行いました。
マルチの穴から出ているキャベツの茎を持って引っ張り上げる作業は、大変な力仕事でした。

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●2列を一人が担当し、収穫後のキャベツの根を抜く作業を始めます。

【2日目】

■酪農体験

近隣の牧場で、「乳搾り」、「バター作り」などを体験しました。

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●初めての人は、ちょっと遠慮がちに、大きな乳頭を握ります。 ●絞りたての牛乳を容器に入れて、ひたすら降り続けます。  ●次第に、脂肪が集まり、塊になってくるので、茶こしでこしてみると、バターができあがります。塩を少し混ぜてパンに塗って食べると、さわやかなバターの味が体験できました。

■JAの集荷施設見学

野辺山ステーション近くのJAの集荷施設を見学しました。集荷した時点で、摂氏5度に冷やし、トラックの移動中も低温を維持する「コールドチェーン」や、野菜のサイズごとに、細かく分かれた「等級」などについて、説明していただきました。

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●多くの野菜の箱を瞬時に低温にする「真空予冷装置」について説明していただきました。  ●サイズごとに分かれた「等級」について説明していただきました。

■明日のキャベツ収穫の準備

明日の午後に予定されているキャベツの収穫の準備として、収穫したキャベツを入れるダンボール箱の組み立てを行いました。

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●手だけではなく、足も使って、ダンボール箱を組み立てます。

【3日目】

■キャベツの収穫(その1)

初めてのキャベツの収穫作業。
特殊な包丁を持ってキャベツを収穫するチームと、サイズを確認しながら箱詰めを行うチームに分かれ、収穫作業を行いました。
Lか?LLか?LLLか?収穫したキャベツの外側の葉の先端は、反っている「反りっ葉」なのか?・・など、それぞれ基準に合った箱に入れていく作業は、慣れるまで大変でした。

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●初めての収穫を終えて

■”おやき”つくり体験

長野県の郷土料理である「おやき」を作る体験をしました。
野沢菜の他に、ナス、切り干し大根、キャベツを入れた「おやき」も作りました。
小麦粉2キロで、80個の「おやき」を作りました。今晩の、農業女子の皆さんとの意見交換会で、夕飯としていただきます。

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●完成した4種類の「おやき」

■農業女子と学生との意見交換会

農業女子3名と、農業女子プロジェクト事務局から2名をお招きして一緒に食事をしました。
お招きした農業女子は・・
野県南佐久郡川上村で、レタス・白菜を生産している新海智子さん。
長野県諏訪郡原村で、花苗を生産している齋藤志穂さん。
山梨県韮崎市で、葡萄を生産している伊藤美奈さん。の3名です。
農業女子プロジェクト事務局 お二人の進行で、お互いの自己紹介の後、夕食をとりながら、参加者と農業女子の皆さんが、それぞれ意見交換をしました。
今回の参加者にとって、農業女子の皆さんのお話は、とても興味深かったようで、意見交換は、遅い時間まで続きました。

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●お互いの自己紹介 ●食事をしながらの歓談

【4日目】

■キャベツの収穫(その2)

作業に慣れ、前日と比べると、1.5倍のスピードで収穫ができました。

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●少し慣れてきた収穫作業  ●2回目の収穫を終えて。慣れたせいか、少し笑顔にも余裕が?

■宿舎を片づけて・・解散

4日間、信州大学野辺山ステーションの皆さんには、大変お世話になりました。

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